JEWEL TRAY STYLE

2017.12.19

博多出張①フランス菓子16区さんへ

  • Yukiko Matsumoto

スイーツコーディネーターの松本由紀子です。

先日、3日間博多に出張していました。
来年スタート予定の新しいジャンルのお仕事の打ち合わせと、昨年出版した拙著の取材以来お伺いできていなかったので、シェフの皆さまに御礼のご挨拶に(❁´˘`❁)

写真①.JPG

まず、「フランス菓子16区」さんへ。
12月中は発送場所になるためお休み中の喫茶スペースで、この日登場したばかりという新潟県産のル・レクチェのタルトをご馳走していただきました🍐
クリームにもル・レクチェが混ぜこまれているので、甘く芳醇な香りの余韻が長く長く続きます…(*˙˘˙*)❥❥

写真②.JPG


写真③.JPG

出版パーティーの際に、お客さまへのお土産にと沢山の数を賜わったダックワーズをいただきながら、考案者である三嶋シェフのお話をまた聞かせていただける幸せ💗
ぱりっ、ふわっとした食感のコントラスト。
思わず笑顔がこぼれてしまうあったかなお味です。

様々な個数入りのBOXがありますが、こちらの4個入りBOX、真っ赤なおりぼんがとっても大人かわいくてお薦めです!

写真④.JPG

写真⑤.JPG

焼き菓子はもちろん全種類購入。
今の時季大人気の、マロンパイも🌰
大量買いする方も多く、次々と厨房から焼きたてが登場していました!
ほっくりとした栗と、バターリッチでサクサクのパイ生地のバランスが絶妙です。

シュトーレン人気も年々過熱しているそうで…
今年は昨年よりもかなり多く、650本のヴィンテージシュトーレンをご用意されたそうですが…それでも、あっという間に完売してしまわれたとのこと。
通常のシュトーレンも残りわずか…私も来年はぜひいただきたいなぁ。

写真⑥.JPG

どの季節にお伺いしても、旬のおいしいお菓子が迎えてくれる16区さん。
真摯にお菓子作りに取り組まれている三嶋シェフのお話をおうかがいしていると、地元の方々にはもちろん全国の沢山のお客さまにも、16区さんが変わらず愛され続けている理由があらためて分かりました。

  • サンプルの ご請求はこちら
  • デジタルカタログ デジタルカタログ

カレンダー

<

2017年12月

>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

月別アーカイブ

Float Button
PAGE TOP